経費精算書作成代行サービス–経営者Aさん　経費精算書の作成をアウトソーシング巻-

売上が順調な経営者のAさん。

営業活動を行う＝売上が上がるということはわかっているので
日々商談を行っていた。

そんなAさんを悩ませるものが！

そう、溜まっていく領収書…

財布を見ればパンパンに入った領収書の束、
ポケットからもカバンからも出てくる。

顧問税理士からは、自計化を推奨され、
会計ソフトへ記帳しないならせめて経費精算書を作ってくれと前々から言われている。

「会計ソフトへの入力は無理だから経費精算書を作るよ」と
顧問税理士に言ったものの、半年ほど作成できていない…
というよりまだ一度も作ったことがない。

どうしたものか…これじゃウチの利益がどれくらい出てくるか全くわからないな。

そこで経費精算書のアウトソーシングを検討した！

なんと【経理の窓口】記帳・経理・給与計算サポートセンターという
すべての経理事務を代行しているという会社があるではないか！

よし！ここは気持ちもすっきりさせるために経費精算書の作成を依頼してみるか！

ということで早速問い合わせをしてみた。

経理の窓口　B さん

経理の窓口　記帳・経理・給与計算サポートセンターです。お問い合わせ頂きありがとうございます。

A さん

初めまして。領収書がかなり溜まっていて、経費精算書の代行ってしてるかな？

経理の窓口　B さん

はい！弊社では領収書を送って頂くだけで、日付・金額・摘要を記載するだけではなく、税理士さんとの連携をスムーズにするためにご要望に応じて勘定科目の設定も行っております。

A さん

まさにそれだよ！税理士から早く経費精算書とその領収書を送ってくれって催促されちゃてて困ってるんだ。

経理の窓口　B さん

それはお困りでしたね。最近は自計化を進める税理士事務所が多くなってきているので、経費精算書の作成依頼は多いですよ。

A さん

やっぱりそうだよね！？事務的な作業はやっぱり後回しになっちゃうし、自分の経費精算を従業員にやってもらうのも、内容見られたりしてきまずいんだよね。

経理の窓口　B さん

そう感じている経営者様は多いですよ。

A さん

それじゃあ、経費精算書の作成を依頼したいんだけど、料金はいくらくらいになるかな？

経理の窓口　B さん

溜まっている領収書は何枚くらいありますか？

A さん

そうだね、正確に数えたことはないんだけど、ざっと500枚くらいはあるかな？

経理の窓口　B さん

領収書500枚ですね。それでしたら3万円程度になります。従量課金ですので多少料金は上下する点はご留意ください。

A さん

わかったよ！じゃあどうすればいいかな？

経理の窓口　B さん

領収書をご郵送いただけますか？整理などせずにガサっとお送りいただければ大丈夫です。あとは、項目に指定があればおっしゃってください。

A さん

わかったよ！領収書を整理せずに送れるところがすごくありがたいね。項目はお任せするよ！

経理の窓口　B さん

承知いたしました。それでは資料が到着しましたら、早速作業に入らせていただきます。

A さん

じゃあよろしくね！

経理の窓口　B さん

承本日はお電話いただきありがとうございました。

こうして経営者Aさんは、不得意な事務作業と圧し掛かってくるストレスから解放され、
営業活動に専念することができるようになりました。

弊社の経費精算書作成サービスは、ご指定のフォーマットに入力することも可能です。

すべてにおいて柔軟に対応できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。